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19年前のNME

先週末から、怒濤の引っ越し月間の我が家。

また週末がやってきて、金曜の夜からまた新居を行ったり来たりしながら
今日も物を運んだり、壁紙を剥がしたりしてきました。

昨晩、疲労でぼけーっとしていると
屋根裏で私物を整理して梱包しているCから手渡された古いNME(イギリスの音楽新聞)。

19年前のNME_d0154130_574980.jpg

1992年3月号のNME

BLURのフロントマン、Damon Albarn  in 山王稲荷神社

Rising Sun Sons って笑

19年前の音楽新聞で見るイギリスの音楽シーン(read more...)
# by 5foot3inches | 2011-01-23 06:24 | 音楽のこと

引っ越しとT

ある物件にオファーを出してから約6ヶ月たった今月の頭、やっと新居の鍵を受け取りました。

なんせ我が家は物が多いので(主にCの趣味の物)、週末を3回使って荷物を運び出すことにしました。

普通なら全部パッキングして、大きなバンを借りて、一日で一気に運び出して行くのでしょうが
(その方がコストパフォーマンスにも優れているし効率もいいですもんね)、
我が家のこの膨大の物が一度に新居に到着しても動かしようがないし(想像するだけで恐ろしい...!!)
第一、全部一気にパッキングするのは到底不可能なのです。
それだけ量が半端ないんです。

「家を買った」と言うと、言われることはだいたい「おめでとう!どこへ?」ですが
我が家の場合、周りの人の反応は「....あんたたち、本気(で引っ越しする気)?」です...とほほ。

音楽好きの私の友達が我が家を訪れて言ったことは

「ここレコード屋みたい」



「ツタヤみたい」

です。

ツタヤって(爆)

そんなこんなで、今はCが助っ人の友達とミニバスで今週末3回目の荷物運びに行ってるところです。
Tも付いて行っているので、私は散乱した部屋でしばし休憩です。

小さい子供がいる家は、どうやって引っ越し作業しているんだろう、と毎秒思わずにはいられないほど
子供は作業を100倍困難にしてくれます。

と言ってもうちのTは、誰も自分に構ってくれないからと言ってダダこねたりするわけでも、
大人が梱包している片っ端から荷解きするわけでもなく、
親を爆発させる行動はこれと言って取らないのですが、
とにかく自分もみんなの役に立とうと、ちょろちょろちょろちょろするんです。

私が梱包していると、Tは私の隣で、「はい、マミー!どうぞどうぞ!」と言って
テープを切るハサミを私の頭のそばでちょきちょきしてたり (危ないよ!!!)

「Tくんが書いてあげる。はい、ティ〜(T)」なんて言いながら梱包品名を書く真似をして
段ボールいっぱいに油性のペンでグルグル落書きしていたり(もう書く所がないよ!!!!)


はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ......怒る気力もない.....



大人が重い荷物やタンスを運んでいる時なんて、Tは必ず足下にいます。

「T! ちょっと危ないから、向こうに行ってて!」

と言うと、たったったっとすばやく走って離れてくれるのですが、その行った先が
これからタンスを出そうとしている玄関のドアの側だったりして

「だーかーらー! (どいてって言ってるでしょ!!!!!!)」

みたいな。

そして、玄関先に立って、タンスが無事ミニバスに入って行くのを見届け、
大人達がいそいそと家に戻ってくると、またそれに付いていく...

これがずーーーーーーーーーっとです。


こんな時に限ってTVのPeppa Pig (Nick Jr.で流れているアニメ)には全然興味を示さず
とにかく大人に付いて回るのです。

見かねたCが 「もうほんとに危ないからちょっと見てて」 と言って
別部屋で梱包している私の所へTを送ってくるのですが、Tは ‘Daddy see!’の一点張りで
すぐに部屋を脱走します。

この‘Daddy see!’は「ダディー見る!」の彼なりの英訳だと思われます(そのままだな)。


親は疲労でどうしてもイライラしてしまいがちですが、
なにもTが悪いことをしているわけではないので
役に立とうと頑張ってるけど結果オジャマムシになってしまってるTを叱り飛ばすのもなんか間違ってるし、
かと言って、色んな物が散乱している家の中にTを監視無しで野放しにしておくのは危ないので
しばらく見張っていると、やっぱり大人の足下でちょろちょろしてる....


一生懸命に走り回ってるTを見ると、かわいいのですがね。
そんなことをやられていると一生引っ越しが終わりませんから....



そんなこんなで、もうどうしようもないので、

明日は友人(おばさん)にTをベビーシットしてもらうことにしました。
運良く、来週末も彼女を予約させてもらいました。

有り難いです、本当に...


今週末助けに来てくれたCの男友達には、今のところランチやおやつでしかお礼しかできないけど
落ち着いたらみんなを呼んで夕食会でもしたいなぁ、と思っています。


引っ越しとT_d0154130_151282.jpg

これぐらいの荷物だったらいいのにね(現実逃避...?)
# by 5foot3inches | 2011-01-17 01:05 | 子育てのこと

The Middle East

The Middle East _d0154130_781618.jpg


中東についての記事ではありません。笑

The Middle Eastは2005年にオーストラリアで結成されたのインディーバンドで
‘The Recordings Of The Middle East’は2009年に再リリースされたデビューアルバムです。


私がいつものように夜な夜な仕事をしていたある夜、
Cが私に紹介(?)もなく、何気なくステレオにかけていた1枚だったのですが
私にとってはmind-blowingでした。

このバンドの音楽は、本当に表現しにくい...。

まず、Middle Eastと言いますが、アラブ系の音楽ではないのは間違いありません。

「ロックの楽器をロックとは違う目的に使用し、ギターをリフやパワーコードのためでなく、
音色や響きをつくるために使う」と言われるpost rock(ポストロック)が主で、
その中にはフォークや、エレクトロや、アンビエントも織り交ぜられています。

女性ヴォーカル×男性ヴォーカルで、シンプルで物静かながら情緒豊かな感じが
ちょっと The XX 的なところもあり。

Arcade Fireと比較しているレビューを読みましたが、そう言われてみればそうかな、というぐらいで
特に私はピンときませんでした。
しいて言えば、Bloodという曲の打楽器が乱れ鳴ってるやかましい感じ(笑)がArcade Fireかな。

そのBloodはこちらから視聴できます。ビデオが奇妙でスウィートなので是非見てみて下さい。




私的には、アルバム中のインスト曲なんかも、Mogwaiを初めて聞いた時みたいにぞぞっとして、
高揚感たっぷりで大好きなのですが、ソースが見つけれませんでした。

アルバム全体を通して、高揚感がありながら尊厳で、その重みがchill out要素を作り出し、
いつのまにかリスナーを深い眠りに誘い込むような...
そんな不思議なサークルをたどる旅のようなアルバムです。



そんな彼らのニューアルバムが今年出るらしく、そのアルバムからのファーストシングルがこちら。

The Middle East _d0154130_733566.jpg

‘Jesus came to my birthday party’

これから売っていこう!っていう意気込み?が伺える、キャッチーな1曲です。
明るい曲調なんですが、The Middle East特有のダークなところがしっかり残っていて
彼ららしい曲です。




こんなすごいEPを出しておきながら、あまり表立っていないのが不思議なぐらいですから
今年は頑張って欲しい!
# by 5foot3inches | 2011-01-15 08:02 | 音楽のこと

不眠対策で始まる2011年 -音楽療法-

新年すっかりとうの昔に明けてしまいました、おめでとうございます。

今年も 私のブログBits and Bobsを通して、よろしくお願い申し上げます。


さて、わたくし、新年から不眠に悩まされています。

引っ越し予定日が日に日に迫っているのに、今だ空の段ボールが散乱する家にいるせいか、
それとも新居に設置するバスタブやクッカーオーブンが決まらないせいか、
もしくはこのタイミングに家の一番大きな窓ガラス(170cm×80cm)を割ってしまって
イヤな出費がかさんだせか、

なんだかわかりませんが

とにかく寝れないのです。

疲れてベッドに潜り込むのですが、寝れない...
本を読んだりTの日記を書いたりしても寝れない...
スイマー(睡魔)がいっこうに訪れないのです。

半分寝ているような寝ていないような頭で、90分ぐらいはごろごろごろごろしながら
どうにか眠りについている状態です。

温かい飲み物も、入浴も、アロマキャンドルも、今のところ効果無し。

音楽でリラックス出来ているのですが、どうやら睡眠の最後の一歩がなかなか踏み出せないのです。

今回は私が寝れない夜に聞く音楽をあげてみます。

不眠対策で始まる2011年 -音楽療法-_d0154130_0363132.jpg

BRIAN ENO ‘Music For Airports’

アンビエントと言えばブライアン・イーノ。
彼のアンビエントシリーズは色々出てますが、その中でも私が一番好きなのはこれです。

これを聴いていると、晴天の日の10時すぎ、閑散とした国際空港を思い浮かべます。

一面ガラス張りの壁から、さんさんと入り込んでくる太陽。
見渡す限り並んでいるシートに座っているのは私だけ。
私の足下には大きなスーツケース。
外では着陸したばかりのジャンボジェットがゆっくりと地上走行していたり、
ロータリーバスが忙しなく走っていたりするけれど、
大きなガラス窓を挟んで私にはその騒音は聞こえてこない。
空港の空間的広がりはもちろんのこと、
静の中にいる私が、外の動を眺める、そんな何でもないようで超現実的な感覚を
このアルバムで体験できます。

このアルバムが出来た1978年には、実際にNYの空港で流れていたそうで
私もこの音を空港で体験してみたかったと思うのです。


次。


不眠対策で始まる2011年 -音楽療法-_d0154130_115765.jpg

The Peter Saville Show Soundtrack

2003年にロンドンのデザインミュージアムであった、Peter Savilleの個展のために作られた
サウンドトラックです。New Orderが作曲・演奏していて、実際にミュージアムでかかっていました。

ちなみに、Peter Savilleはイギリスのグラフィック・アーティストで
Factory Recordと契約していたこともあり、レコード会社のポスターや幻のクラブ・ハシエンダのアートワーク、
そしてJoy DivisionやNew Orderのレコードデザインを多数手がけています。

さて、肝心のサウンドトラック。
Peter Hookのメロディーを奏でるベースがNew Orderを簡単に彷彿させるし、
バックではギターも鳴ってますが、その分打ち込み感が少なく感じるので、
とても温かく優しい、オーガニックなアンビエントに仕上がっています。

繰り返し使われているメロディーが、切なくて懐かしくて、素敵です。

実際に、Cとデザインミュージアムへ行き、エキシビションを見て買ったサントラCDなので
聴く度にその様子が思い出されます。

小春日和、温かい太陽が降り注ぐテムズ川沿いのデザインミュージアム。
白い壁がまぶしいミュージアムの中。
高校時代に出会ってから、今まで何百回と聴いてきたNew OrderやJoy Division。
CDスリーブを出したり入れたりして、随分見慣れたアートワーク。
そのアートワークのオリジナルを目の前で見た時の、新鮮さと懐かしさ。

そんなことを思い出していると、私の側にスイマーがそーっと忍び寄ってくるのです。


最後にもう1枚。


不眠対策で始まる2011年 -音楽療法-_d0154130_125272.jpg

Cuban Lullaby (キューバの子守唄)

Tが産まれた時に友達からプレゼントされたCDで、新生児のTを寝かしつける時に実際に流していました。
Cに夕ご飯を作ってあげるのも忘れて、この音楽で何度Tと一緒に眠りこけてしまったことか。

キューバで昔から唄われていた民謡を子守唄風に仕上げたものみたいなのですが
日本のよくある、お姉さんがカラオケ同然で歌う子守歌CDとはコンセプトが全然違います。

ピアノが、ギターが、アフリカの民族ドラムが、それはそれは美しく鳴るのです。
スパニッシュの歌詞も耳に心地よく入って来ます。

ただ唄ってるだけじゃない、抑揚があって、まるでお話を聞いているみたい。
楽器もただ鳴らしているだけじゃない、楽器の心がその気持ちを奏でているよう。
明るいスペイン語のせいか、陽気なカリブの人の気質のせいか。

カリブ海に浮かぶ小さな島の子供達が、路上にぺたりと座って、紙芝居のおじさんの話に耳を傾けていたり、
夕暮れの涼しい風に背中を押されてお家に帰ったりする様子が、次々と目に浮かんできます。

カリブの日だまりにいる自分を想像していると、ここでもまたスイマーが私の側に忍び寄って来るのです。



寝れない夜、みなさんはどうしていますか?
# by 5foot3inches | 2011-01-09 01:54 | 音楽のこと

クリスマスホリデー 続編

クリスマスにDevonへ遊びに行った時に、おじいちゃんとおばあちゃん(義理両親)が
Cが幼少時代に遊んでいたという懐かしいおもちゃをTのために出してくれていました。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_10413840.jpg

Playmobil(プレイモービル)。レゴみたいなプラスティックのブロックです。ドイツ製。
レゴは物心ついた時から我が家にも何百個とあり、家を作ったり車を作ったりして遊んだ記憶があるのですが、
大人になるまでPlaymobilのことは全然知りませんでした(と言ったらCにものすごく驚かれた!)。
日本のおしゃれな雑貨屋さんに置いてあるのを見て知ったので、
しばらくはPlaymobieはLegoのコピーブランドぐらいにしか思っていませんでした。
それが1960年代からあるオモチャだっただなんて。

C曰く、このオレンジのバンと2人のキャラクターは復刻版として現在お店に出ているらしいです。
ちなみにこのCのPlaymobilは1974年ものでした。それにしてもいい状態で残っているなぁ。
Cは物を大切に扱うタイプなのですが、それは子供の頃からだったみたい。

Tがこのバンをガーガー押しながら遊んでいると、Cが横から「そーっとね!!」とハラハラしながら
見ていました。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_10593176.jpg

こっちはLego。ひとつのブロックが大きいので、これは昔でいうDuplo(幼児用)みたいです。
Legoのロゴが現在と違うんです。丸い斜体でかわいらしい。
これは幼児用レゴだからか、それとも改良される前だったからか、ブロック同士がカチっとはまらないんです。
ただのっかているだけ状態なので、紐を引いて車を動かすとガラガラを分解してしまいます...それも愛嬌!
(Tは気に食わないようでしたが)

クリスマスホリデー 続編_d0154130_10562576.jpg

オリジナルの箱に入って保管されていたトラクターと牛三匹。これも抜群のコンディション。
Cはこれで遊んだ記憶はない、と言ってました。酪農には興味がなかったんでしょうかね...。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_1151167.jpg

赤いカンカン一杯の、ボビンとブロック。
おばあちゃん(義理母)は昔から洋裁をたくさんしていたというだけあって、すごいコレクション!
これで少年Cは当時飼っていたネコ(マフィン)と何時間も遊んでいた、と聞きました。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_11102663.jpg

こういうオモチャじゃないオモチャって子供の想像力をかき立てるいい着火材。
遊び方に決まりはないから、自分でどうとでも遊べます。

ボタンを押して電気がついたり音が鳴ったりするヘリコプターのオモチャも格好良くていいけれど
そういうオモチャって、子供に「こうやってここを押したらこれが動くんだよ」と教えながら
子供の遊び方を限定してしまっている感があります。

Tに大きな段ボール箱をあげれば、それは船にもなるし、ベッドにもなるし、宝物箱にもなるし、
レーシングカーにもなるし、隠れる穴になったりもします。
子供にとってオモチャって、本来こういうもののはず。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_1111951.jpg

木のぬくもりはいいものです。風合いも手触りも、優しい。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_11124350.jpg

おばあちゃんと一緒にボビンの穴にリボンにを通して遊んでいました。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_1127429.jpg


クリスマスホリデー 続編_d0154130_11214415.jpg

クリスマスの恒例、Queen's Speechの後は、みんなで海岸へお散歩に行きました。
3時が過ぎてお昼寝をしていないお疲れTは、ダディーがおんぶして。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_11232165.jpg

真っ赤な夕焼けで、景色のコントラストが強く、とてもドラマチックな海岸。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_11251440.jpg

よくよく考えたら、雪の海岸って初めてでした。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_11255089.jpg


クリスマスホリデー 続編_d0154130_11262859.jpg


お散歩から帰って来たら、Tお待ちかねのプレゼントタイム。
Tの今年のメインプレゼントはこちら。

クリスマスホリデー 続編_d0154130_11274343.jpg

列車セット。
30個近くの線路に、電池で動くトーマス、アニーとクララベル、パーシー、バーティー、ホラルド、運河舟、
新幹線など、色んな機関車や乗り物たち。
これだけ線路があれば、何通りも路線が組めるね〜と言ったところ、どうやらこれは氷山の一角で
屋根裏にまだまだ線路と乗り物を隠し持っているらしいです。数年に渡ってあげるんだそう。

Tは黙々と線路をつなげて遊んでいました。
今まではこういう動くオモチャは自分で触らないと気が済まないTでしたが、
トーマスが貨車を引いて走っているのを邪魔せずじーっと見つめていました。成長したなぁ、と感じる瞬間。



クリスマスホリデー 続編_d0154130_1134436.jpg

おまけの写真。これはTunis Cake (チュニスケーキ)というクリスマス時期に出回るケーキ。
12月24日はCの誕生日で、彼の子供の頃のお誕生日と言えばこのチュニスケーキだったそうです。

チュニスケーキは、マデイラケーキと呼ばれるキメがつまっている固めスポンジケーキの上に、
厚いチョコレートのコーティング、マジパンでできた果物と、黄色とピンクのアイシングで飾ったものです。

ここ3年ほど、Cの同僚のパートナーがチュニスケーキを作ってくれています。
このケーキは今年の彼のお手製。

このマデイラケーキ、ほんのりオレンジの香りがして、プレーンなものよりおいしい!
しかも、上のチョコレートもスーパーで買っていたケーキの「チョコ風味のフィリング」じゃなくて
ちゃんとおいしいチョコを使っているみたいで、これもうれしい。

Cの子供時代を想像させられる、素朴なケーキ。
こういうトラディション、私は大好きです。




**********************************************************************
このブログを読みに来てくれた友達や通りすがりの読者さんへ。

今年の春から始めましたが、始めて早々2ヶ月も里帰りしたり、ロンドンに戻ってからすぐに家探し→購入の
てんやわんやがあったりして、早々に打ちきりの危機を迎えましたが、なんとか秋から再開し、
最近やっとペースが掴めて来た様です。

徐々に読んでくれている人が増えて来て、励みにもなりました。

日記ブログにはしたくない!と思っていましたが、日記のようにコツコツと続けることが大切だなぁと
しみじみ思っています。

これで2010年最後のブログになります。
大切なお時間を裂いて読んで頂き、どうもありがとうございました。
来年もまた遊びにいらして下さい。

それでは、みなさんが素敵な新年をお迎えしますように。

5foot3inchesx

# by 5foot3inches | 2010-12-30 12:04 | 生活のこと


長い雨期を終えて、ようやく夏!暑けりゃ暑いでけっこう辛い...


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